なごみ⑥
- relaneko
- 2015年9月13日
- 読了時間: 2分
枕元がいやに「にぼし」くさかったの巻
こんばんは
今日、枕元がいやに「にぼし」くさかった
下宿のオバちゃんです
なぜににぼし臭がしたかというと
なごみがオバちゃんの枕の上で
寝てたからなんですね σ*ゝω・)

「ついに、なごみが和んだか?!」って
いえいえ、なごみのツンっぷりは
そうカンタンには変わりませんよ σ(´~`*)
職業か!ってツッコミたいくらいのツンっぷりです (。-д-。)ゞ
このところ、なごみとの距離を縮めようと
おやつ作戦にでたオバちゃん
まずはネコの定番(?)にぼしでチャレンジ
そもそも、にぼしを食べるのかどうかを見るため
ケージのすきまから、そっとにぼしを置いたところ
すごい勢いでかっさらって、にぼしをバリバリと
食べ始めたじゃなあないですか
「こりゃあイケるぜい」って、もうこの作戦が
成功したような気分で、ケージの外でにぼしを乗せた手で
なごみが来るのを待ってましたよ
オバちゃん的には、来て当然で構えてたんですが
オバちゃんの近くに来ない・・・(*T_T*)
とちょっと待つと、近づいてきたけど・・・

なぜだ、なぜ食べない!
こんな香ばしい香りのにぼしがあるんだぞ!
そんなオバちゃんの心の声とはうらはらに
近づいてきても、にぼしを食べずに去っていくなごみ
「お前のにぼし、食べてなるものか!」って
固く決意でもしちゃってるわけ?!
もー、食べちゃいなよ、楽になるよって
なごみに伝えたいが伝わらず (*`^´)=3
ということで、作戦変更
お腹がすいてる時なら、手から食べるだろうと
夜ごはん前のタイミングで
にぼしを手にのせて出したところ・・・
強烈ネコパンチ炸裂で、
にぼし、さらわれました (●´З`●)


オバちゃん、あきらめないよ
ということで、自分から近づいて
手から食べてくれるまで
にぼし作戦は続行です (〃ゝω’)b

(´-ω-`)・・・
by.にちにち
『わたくし、ネコを「ニャー様」とよんでます』facebookページ
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