犬猫との暮らしに不安や悩みはありませんか? 高齢者のためのペット飼育支援窓口です。

どうぶつから、人へ。 どうぶつたちとのふれあいは、 どうしてこんなにも 心に響くのでしょうか。 言葉に頼らないからこそ うまれるつながり。やさしさ。 それはどうぶつが私たちに教えてくれるたいせつなもの。

動物愛護センター「あにまある」から犬猫を引き取り、新しい飼い主さんを募集する活動を通じて、幸せな人とどうぶつが増える社会を目指します。

「てとて、基金」 てとて、旭川しあわせプロジェクトを推進して、 このプロジェクトを具現化する、新しいどうぶつ愛護のカタチ “てとて、プレイス” それは、人とどうぶつが共生し、お互いが幸せに生きる、理想の夢のプレイス この、プレイス実現のために、その一つ一つの過程にも、 そして、施設実現に向けて、この基金は、運用されます。

どうぶつ、自然、身近なところから大切な事を感じる心を養う、楽しい学びの場。小学生対象の年に数回のイベントを通じて、子ども達のやさしい心を育てます。

人とどうぶつが幸せに生活することを願い、それに関するテーマのセミナー開催や、ペットシッター等の養成講座、さらには就労支援にも結び付けたいと考えています。

そして人から、人へ。 どうぶつと思いやりを共有できる人は、 やさしさを人に伝えることが できる人だと思うのです。 人。どうぶつ。人。 そんなやさしさのつながりができたら 素敵だと思いませんか。

動物愛護センター「あにまある」から犬猫を引き取り、新しい飼い主さんを募集する活動を通じて、幸せな人とどうぶつが増える社会を目指します。

NPO法人 手と手の森は、緑の森どうぶつ病院および株式会社やさしい森(てとて、ぺっとのごはん)のCSR(社会的責任)の一環として活動しています。これらの収益の一部が「てとて、基金」に反映され「シニアライフと、いぬとねこ」の活動資金にもなっております。

障がい者施設や高齢者施設へ訪問し、どうぶつとふれあう事で笑顔が増える活動。 この活動を通じてどうぶつの素晴らしさを伝えていきます。

人から、どうぶつへ。 生きるために、人の手を必要としているどうぶつたちがいます。 人の手によって姿を変えてしまった 自然もまた、生きるために 人の手を必要としています。 どうぶつと自然の命を大切にする。 そんなあたりまえの心を守るために、 何ができるでしょう。

北海道からお届けする「どうぶつのごはん」 売上の一部(5～10％)は、基金に回る仕組みとなっています。