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あにまある支援隊

    ようこそチームあにまあるへ

あにまある支援隊は、大自然が豊かな北海道旭川市でどうぶつあいごセンターあにまあるの
サポートをしているボランティアのグループです。

一時預かりさん募集。

私たち『あにまある支援隊』は、

 

「どうすれば、傷ついた犬や猫たちを助けることができるのか?」と、たくさん、たくさん考えて、旭川市を中心とした取り組みをしています。

旭川市動物愛護センターあにまあるに保護された、殺処分候補になったリラねこ(怖がって警戒している猫)や治療が必要な猫を中心に引き出し、人のぬくもりのある家庭の中で、心をこめてお世話をして、里親さんを探したり。

​センターで必要な取り組みのサポートをしたり。

 

仕組みを作ったりと。

 

今必要だと思うことを、前向きに活動しています。

 

 

私たち『あにまある支援隊』は、

 

「どうすれば、傷ついた犬や猫たちを助けることができるのか?」と、たくさん、たくさん考えて、旭川市を中心とした取り組みをしています。

旭川市動物愛護センターあにまあるに保護された、殺処分候補になったリラねこ(怖がって警戒している猫)や治療が必要な猫を中心に引き出し、人のぬくもりのある家庭の中で、心をこめてお世話をして、里親さんを探したり。

​センターで必要な取り組みのサポートをしたり、仕組みを作ったりと、今必要だと思うことを、前向きに活動しています。

 

 

​touch
Cat that could be family
​~家族ができた猫たち~

 

​終の棲家が見つかり、新しいご家族としあわせを感じている猫たちがいます。

 

猫には心があり、捨てられたという思いも、ずっと心に残っています。

その悲しい記憶を塗り替えられるのは、新しく人生をともに歩んでくれる、新しい飼い主さんだけなのです。

​遊んでくれたり、抱きしめてくれたり、話しかけてくれることを、猫たちは何より望んでいるのですから。

日向ちゃん​~の場合~

多頭飼育崩壊の家からレスキューされた日向ちゃん(チーム名はななちゃん)は、両目が見えません。

 

日向ちゃんが小さなときに、猫風邪にかかって治療も受けられずにいたことで、両目が不自由になってしまったのではないかと獣医師さんは言います。

​優しいピロママさんからのお手紙をもとに、blogにまとめさせていただきました。是非よんでみてください。

被災した猫の今後。
​~南富良野の猫たち~

 

台風10号の被害にあった南富良野町落合地区。

集中豪雨により、一夜にして家の中を濁流が襲った集落。

自分たちが住む街から近隣の町が、まさか被災地になるなんて。
近隣の手が必要だと、みんなの力が集まりました。

詳しい内容はこちらをご覧ください。
  南ぷねこレスキュー~あにまある支援隊blog~ 

チームが保護した猫のblogはこちらです。

  チームあにまある 南ぷねこ預かり日記 

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くら猫プロジェクト!

※お問い合わせ先

 こちらのコンタクトフォームからメッセージを送ってください。

※あにまある支援隊

 日々の活動内容は、facebookのチーム代表のページに投稿しています。

 こちらからご覧ください↓

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